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山形県東置賜郡高畠町

47 高畠石の不思議空間 瓜割石庭公園

  • H28写真コンテスト入選作品「瓜割石庭公園」齋藤俊幸さん(10月)

  • H30写真コンテスト入選作品「石切場の秋」成田重人さん(10月)

    初夏の頃

  • 2020年6月6日(土)~7日(日)「岩壁音楽祭」が開催されます。

    日向洞窟

  • 旧高畠駅舎

    安久津八幡宮

景観の特徴

高畠石は黄色みのある凝灰岩で、古くは古墳時代の石室に、江戸期からは民家の石塀などに広く使われ、町の特産物としてごく最近まで採られていました。瓜割石庭公園は高畠石の採掘跡を整備したもので、その不思議な景観は訪れた方を圧倒することでしょう。町中心部に高畠石で造られた旧高畠駅舎が保存されており、国の有形文化財にも登録されています。

景観物語

見る者を圧倒する石の壁と青い空

高畠石は江戸期から数百年にわたり、「ホッキリ」と呼ばれるつるはしや玄のうを用いた手掘りで採掘されてきました。そのため、一本の各石を切り出すのに約4000回もホッキリを振り下ろさなければならず、一日一本取れれば一人前と言われたとのことです。
この瓜割丁場では、大正時代から採掘作業が行われるようになり、平成22年に最後の職人の方が引退するまで手堀りによる採掘が行われていました。手堀りの方法は、階段堀りと呼ばれるもので、山の斜面を上から一段一段削りとるものでした。今でも、岩壁にうっすらと見える横方向の筋から、一段一段削りとった様子が伺い知れます。
旧高畠鉄道高畠駅舎は、地元特産の「高畠石」を用いて昭和9年に建てられました。この駅舎に使われたのは瓜割石庭公園の石です。
高畠鉄道は、地場産業の発達に伴い、大正11年に誕生し、昭和18年からは山形交通高畠線として、果樹、乳製品、製糸、木材、鉱石などの輸送が盛んに行われました。また人々の足としても親しまれました。

イベント情報

安久津八幡神社春まつり(5月)
全国ペット供養祭(7月)
安久津八幡神社秋まつり(9月)
ワイン収穫祭(10月)
亀岡文殊星まつり(1月)
まほろば冬咲きぼたんまつり(2月)

グルメ情報

観光果樹園(さくらんぼ、ぶどう、ラフランス、りんご)、まつたけ、ワイン、ジャム・ドレッシング

まわりの観光スポット

まほろば古の里歴史公園・うきたむ風土記の丘考古資料館・道の駅たかはた・安久津八幡宮(おすすめビューポイント) 1km
昭和縁結び通り・旧高畠駅舎 3km
犬の宮・猫の宮 4km
日向洞窟    7km
浜田広介記念館 7km
JR高畠駅太陽館 8km
亀岡文殊(おすすめビューポイント) 8km
よねおり観光センターたかはた地産館 9km

視点場と周辺マップ

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